第6話『想いを勇気に〜ティグルの選んだ道』
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私は、アルサスを対価にティグルへ兵を貸し出した。だが、あのシシオウ=ガイは何を引き換えに力を貸した?
民は単純だ。国政を省みないだけ。目に見える己の利得に納得してしまう。
――興味は親交を温め――
――疑惑は警戒を生む――
そして明日、それぞれが選んだ道の一歩を踏み出す朝を迎える事となる。
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