第2話 飲み会は大変
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は和風なお店に入ると中に綺麗な和服美人の女性が厨房に立っていた。
「いらっしゃっい」
そう女性は右京さんに言った。
「お久しぶりです」
右京さんはそう言ってイスに座った。
「あっ!幸子さん私焼酎ロックで」
八神さんはそう女の人に注文した。
「はい、貴女も座っていいのよ」
そう女の人は私に言った。
「あっ!はい!」
私はイスに座ってメニューを見ていた。
「あの、オレンジジュースをお願いします!」
そう私は言った。
「すぐに出すわね」
女性はそう言った。
「右京さんあの人は?」
私は少し気になって聞いた。
「彼女は月本幸子さん僕が昔特命係に居た頃に逮捕した殺人未遂の女性ですよ」
そう右京さんは言った。
「えっ!」
私はすごく驚いた。
「昔の話だから気にしないでね」
そう幸子さんは言った。
「あっ、はい!」
私は頷いた。
〜涼風家〜
家に帰宅した私はベットに横になった。
「う〜ん、お酒飲んでないのに私も酔った気分」
そう言って私は眠りに入った。
続く
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