第一章 鉄仮面の彦星
番外編 アウラの門出
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かの星――地球を見つめる彼女の胸は今、かつてない高鳴りに満たされていた。
(……いっぱい、幸せをあげたい……。私の胸にある、愛情を捧げて……。そんな風に、愛し合えたら、いいな……)
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