第2話「代表候補生」
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すの!」
と少し焦りながら言ってきた、
「ん?分かりやすく説明すると、お前は世界最強やISを開発者である篠ノ之束を猿呼ばわりしてるんだぜ?」
と言ってやると、オルコットは青ざめた表情をしながら織斑先生をみて目を泳がせていた。
「…っ!なら、貴方と織斑一夏に決闘を申し込みますわ??」
「いいぜ。やってやるよ」
オルコットの言葉に一夏と俺が頷く。
「さて、話はまとまったな。それでは勝負は一週間後の月曜。放課後、第三アリーナで行う。織斑と黒崎、オルコットはそれぞれ用意をしておくように!」
そう言って、織斑先生が一連の出来事にとりあえずの収集を付けた。
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