第二章:放課後のラグナロク/太陽のSURVIVE
MirrorY:覚醒の予兆/龍姫の行方
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
俺は子の石像を見ながら俺は考えていた…
どうしてこの石像があるのだろうか…そしてなぜこの世界にあるのか…と
俺はそこに座り込み考えていると、突然石像が光だし声を発してきた
『君か、新しいアギトか』
『ほう、中々いい目をしているな、俺にそっくりだな』
『少年、君が俺たちを呼んだんだな』
石像が俺に質問してきた、一体何なんだ……・・まあ考えていてもしょうがないので
この石像に質問してみるか
「一体あんたたちは何者だ?なんでここにいる?」
俺は目の前の石像に質問すると一歩く置いて質問が帰ってきた
『僕ですか?僕は《アギト》、津上翔一。君と会うのは二度目だね』
まさかバラキエルとエクスカリバーの騒動の時のあの津上翔一だったのか
『俺は光を支配せし太陽の神《カブト》、そして天の道を行き、総てを司る男。天道総司」だ』
この人はどことなく王様キャラが入っているな
『俺の名前は太陽の子《仮面ライダーBLACK RX》!南光太郎だ』
すごく元気があるなこの人は
『『『そして君(お前)(少年)に力をたくしに来た』』』
俺はこの人たちが何を言っているかわからないまま話を聞くことにした
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ