暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第十七話 使い魔求めて冥界へ
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
そしてイッセーの口から放出された冷気によって氷漬けになりそのまま粉々に砕け散ったのであった
「どうだ!!!これこそが人間だけにしか使えない人間だからこそ使える力。人間が持つ無限の可能性、人間の力であり人間そのものだ!」
悪魔達を一瞬で全滅させたイッセーはそう叫ぶのであった
「(いやいやいや、人間にそんな事できないから・・・・・・)あ、ありがとう坊や。」
「気にしなくて良いよ。誰かを助けるのに理由はいらないって言うし。」
「・・・・・・・君の名前は?」
「兵藤一誠。皆からはイッセーて呼ばれてるぜ!!!」
「じゃあイッセー。」
「気安く呼ぶな。」
「!!!!!?」
-そして現在-
「こうしてティアマットと知り合ったわけです。」
イッセーの回想が終わりリアス達は唯々唖然とするしか無かった・・・・・・・内容があまりにもぶっ飛んでいるからだ
「ところで何で此処に来たの?」
「何か使い魔探してるんだって。」
「良かったらイッセーの使い魔にしてくれない?」
「良いよ。」
『即答!!!!?ていうかあのティアマットが自ら使い魔にして欲しいと言った!!!!!!?』
イッセーの了承を得たティアマットはそのまま青髪の女性の姿になる
「じゃあこれからよろしくねイッセー♪。」
「こちらこそよろしくティアマット。」
抱き着くティアマットにそう言うイッセーであった
「(クソクソクソクソクソクソ!!!!!!!!何時も何時も何時も僕の邪魔ばかりして!!!!!アイツさえ・・・・・アイツさえいなければ僕の思い通りになっていたのに!!!!!!!)」
その近くでは誠治が相変わらずそんな自己中な事を考えてたのであった・・・・・その後、アーシアが使い魔を入手し使い魔探しは終わりを告げたのであった
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ