第二十六話 七十四層ボス
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。 紹介するよ。 『血盟騎士団』の副団長のアスナだ。 こっちは『風林火山』のギルドマスターのクライン。」
クラインがアスナを見た瞬間固まった。
アーサー「おーい、どうした? ラグってんのか?」
クライン「は、は初めまして! クラインと言います! 二十四歳、独し!」
キリト「言わせねーよ!」
キリトがクラインを蹴って黙らせる。
「「「「「アスナさんじゃないですか!!」」」」」
そこに『風林火山』のメンバーが加わり、
キリト「ちょっ、アーサー、こいつら抑えんの手伝ってくれ。」
アーサー「やだ。 面倒くさい。」
キリト「即答!?」
キリトのヘルプを一瞬で断る。
キリト「まぁ、ギルマスの顔はともかく、良い奴等だから。」
クライン「んだと、キリの字! それは聞き捨てならねぇぞ!」
キリト「事実だろ。」
などと、馬鹿やってると、索敵スキルに反応があった。
アーサー「軍、か。」
〜side out〜
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