暁 〜小説投稿サイト〜
SAO〜円卓の騎士達〜
第二十六話 七十四層ボス
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
。 紹介するよ。 『血盟騎士団』の副団長のアスナだ。 こっちは『風林火山』のギルドマスターのクライン。」

クラインがアスナを見た瞬間固まった。

アーサー「おーい、どうした? ラグってんのか?」
クライン「は、は初めまして! クラインと言います! 二十四歳、独し!」
キリト「言わせねーよ!」

キリトがクラインを蹴って黙らせる。

「「「「「アスナさんじゃないですか!!」」」」」

そこに『風林火山』のメンバーが加わり、

キリト「ちょっ、アーサー、こいつら抑えんの手伝ってくれ。」
アーサー「やだ。 面倒くさい。」
キリト「即答!?」

キリトのヘルプを一瞬で断る。

キリト「まぁ、ギルマスの顔はともかく、良い奴等だから。」
クライン「んだと、キリの字! それは聞き捨てならねぇぞ!」
キリト「事実だろ。」

などと、馬鹿やってると、索敵スキルに反応があった。

アーサー「軍、か。」

〜side out〜
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ