第二十五話 決闘
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の通りだ。 だからそんなに責任感じること無い。」
キリト「・・・まぁ、簡単に言えばアスナもたまには、俺達みたいないい加減なのとパーティー組んで息抜きするくらいしたって、誰にも文句言われる筋合いは無いんだ。」
サクマ「さらっと俺達までいい加減な奴に含めるな。」
アスナ「そう? じゃあ、今日は前衛よろしく。」
キリト「え? 前衛は交代だろ!」
そう言いながら俺達は迷宮区に向かった。
〜side out〜
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