進路指導のウィザード
次元の狭間本家×外部からの宿泊者達
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くがここは六階建てで、五階にはヴァーリ達が使っているがお前らは一階の客室を使う事になる。一応監視を付けさせてもらうが、俺らの家で勝手に動かないでもらいたい」
「うむ。それに関しては承知済みですし、勝手に動くと例のハリセンによって叩かれるのは嫌ですから」
そう言う事なので、分かれたがグレモリーには朱乃と白音にシトリーにはソーナがいるから大丈夫だろう。俺やアグニらがいる六階にはカードキーが無いと入れないが、愛紗達との添い寝が出来るので今回は愛紗と桃香と一緒に寝たけどな。ここのセキュリティーもガチガチとなっているから、例えアザゼルでも大丈夫とはいえ一応心配だから動きがあれば自動的に電流が流れるようにしておいた。
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