航空自衛隊の装備一覧 1
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16A/Bで使用のAPG-66改造型)に換装し、
目標探知距離を80nm (148km) まで延伸した上、ルックダウン・シュートダウン能力(下方低空の目標を探知・攻撃する能力)を改善
・F-15J用の誘導指令装置を追加し、APG-66J搭載のみでは失うAIM-7Fスパロー空対空ミサイルの運用能力を付与
・ レーダー警戒装置(RWR)をJ/APR-6に更新。脅威レーダーの受信周波数域が拡大され、新しい世代のレーダーに対応が可能となった。表示の面では、電波源の方向を8方位から、電波源からの距離(電波の強さ)を3段階で表示するものだったのが、CRTによるデジタル式表示となった
・AN/ASR-63 アナログ式慣性航法装置をデジタル式のJ/ASN-4に更新。誤差を1/3に改善のほか、目視確認による位置のアップデート機能と12ヶ所の目標場所と3ヶ所の目標座標を記録できるターゲット・マーク機能を有する
・IFF質問装置をAN/APX-76Aに更新。
従来のものは、地上のレーダーや他の航空機からの質問信号に対して応答信号しか送信できなかったが、更新されたものは、前者の機能の他に、自機から他の航空機に質問信号を送信することが可能となった
・HOTAS概念の導入。
スロットル・レバーに8個のスイッチ類が付いており、スロットル・レバーと操縦桿に手を置いたまま各種の操作が可能となる
F-4EJとの外見的な差異は胴体の上に付いているTACAN(戦術航法装置)のアンテナがVHF/UHF無線機用に大型化され、両主翼端や垂直尾翼上端に新型RWRのアンテナが付き、コックピットの照準装置がHUDに変わった等が挙げられる。
特地には戦闘機型36機と偵察型8機が門の大きさや法律上の問題などでそのまま持ち運ぶことが出来ないので、
部品ごとバラバラにされて現地で組み立てるように持ち込まれており、それを再び組み立てる事で持ち運ばれた。主に航空偵察や空爆などを任務として担当している。敵は主に「帝国軍」と奴らの操るモンスター、もしくは現地で災害扱いされている炎龍など大型生物である。
「F-15J」(450機)
用途:戦闘機
分類:制空戦闘機
製造者:三菱重工業(ライセンス生産)
乗員:1名(DJ型は2名)
全長:19.4m
全高:5.6m
動力:プラット・アンド・ホイットニー/石川島播磨 F100-IHI-100(及びF100-IHI-220E)ターボファンエンジン
最大速度:M3
巡航速度:M1.4
実用上昇限度:19000m
航続距離:5500km (増槽)
兵装類機外最大搭載量:12t
武装
固定兵装:JM61A1 20mmバルカン
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