暁 〜小説投稿サイト〜
NEW GAME! 私の上司は刑事みたいな人です
プロローグ

[2]次話
私の名前は涼風青葉です。

今日から社会人です。

「よし、頑張るぞ!」

私は両手を大きく挙げて言った。



ーーーーーー


私は念願のイーグルジャンプの前に立ってどうするか悩んでいた。

「本当に入ってもいいのかな」

私はそう言った。

「おやおや、何をしているんですか?」

聞いて来たのは眼鏡をしてスーツを着て帽子を被った男の人だった。

「あっ、えっと」

私は男の人をじっと見た。

「あの、この会社に入社した涼風青葉と言います!」

そう私は男の人に挨拶した。

「そうですか、君が新人でしたか」

そう男の人は少し頭を下げた。

「あの、貴方は?」

私は男の人に話掛けた。

「僕は杉下右京このイーグルジャンプの脚本家です」

右京は言った。

「えっ!杉下右京?」

そう私は杉下さんをじっと見た。

「ええ、」

そう杉下さんはイーグルジャンプに入った。

「あっ、あのフェアリーズストーリーの脚本家をしてましたか?」

私は杉下さんに聞いた。

「ええっ、僕が5番目にした仕事ですよ」

杉下さんはそう言った。

「そうだったんですか!」

私はかなり驚いた。

「とりあえず入りましょう」

杉下さんは言った。


この時私が初めてあった会社の人が杉下右京さんでした。


[2]次話


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