手料理
[後書き]
[9]本文 [2]次話
ここまで読んでいただきありがとうございました。最初の話ということで手料理、です。奈々は何事にも一生懸命な女の子だと思うので、料理も一週間前から練習していました。怜治の喜ぶ顔が見たくて・・・けなげですね。初めに比べたらかなり上達してます。こういうところに怜治は惹かれたんだろうなあと、書いていてほっこりしました。
怜治は鋭いので奈々の手料理を色んな観点から見てます。事細かにほめたら、奈々にちょっと引かれるのでみんなと同じようにほめました。さすがです、やはり育ちが違いますね。胃袋をわし掴まれた怜治はますます奈々を甘やかすんだと思います。
あとがきは以上です。よかったら次の話もぜひご一読くださいませ。
[9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ