進路指導のウィザード
本来の任務(1)
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
。我は葵学園にて挨拶後、トレミー3番艦ブリッジにて帰還する」
無事ドウターゲートを消滅した事で、二度と来られないようにしといた。黒鐵改のまま葵学園に戻ってきたが、和樹達が見ている前で戻ったのでまあいいかと思った。そんで理事長室に行き、死者や殲滅後に関して意見交換してから俺ら次元パトロール隊は帰還する事になった。全部隊はトレミー3番艦へ帰還後、先に戻ったエターナルは今回の戦い振りに関して興奮していた様子。
「一真、今回ワシらが改良したオートマトンが役に立ったみたいだな」
「うむ。コイツらがいなかったらどうなっていたか、真桜と輝はどうした?」
「オートマトンの改良点を見つけたらしいんで、設計図を見直している。ワシら達は帰還してきたMSの整備をしなければならない」
「頼む。俺は月中基地本部に報告後、拠点に帰還する事になるだろう」
恋姫・大江戸・ISチームの活躍もあったが、無事に帰還してきた一番活躍した者には願いを叶える事にしている。今欲しい物や俺との一日券とかデート券とかな、報告を入れる為にブリッジに上がって報告すると何やら他の外史にて生存者がいる事が判明した。内容を軽く聞くと俺としてはマジ?と思ってしまう程、一度ブリーフィングルームへ集合させた各チーム。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ