第二章:放課後のラグナロク/太陽のSURVIVE
MirrorW:悪神と五匹の龍/倒されるAGITΩ
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ー、翼、俺は先行してロキのほうに向きラケルは魔法で支援だ
「また貴様らか!忌々しい四天龍め!」
こうしてロキとフェンリルの前には四天龍とヴァ―リチーム、そして俺がいた
「まさか我を倒すために四天龍や強者。そして異世界の強者までもがそろうとは面白い!」
ロキは高揚しているかのように高々に叫ぶと視線が俺に移る
「そういえば貴様、お前は仲間を大切にしているんだったな」
『それがどうした』
ロキの意味不明な質問に俺は簡単に答える、するとロキは不敵な笑みを浮かべて
「ならこうゆうのはどうかな?」
ロキは突然手に魔方陣をかざすと隣にいたフェンリルが突然消えた
そして見聞色で探っているとイッセーと翼がいる位置の真下付近にいて
イッセーと翼に襲おうとしていた
『イッセー!翼!』
俺は考える前に体が動き二人の名前を叫びながら全速力で飛行し
二人をその場から二人を突きどかす
そして
『ぐほぁ!』
俺はフェンリルにかまれていた光景を最後に意識が飛んだ
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