第三章
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いとね」
空を飛ばないと、というのだ。
「すぐには行けない場所だから」
「近くなのにですか」
「とにかくもうヘリの用意も出来てるから」
ロバートはロバートで翔平がいぶかしんでいる理由がわからないでそれで首を傾げさせながらも言った。
「行こうね」
「空港に」
「君達もね」
ロバートは翔太と翔悟にも言った、だが。
二人は笑ってだ、こう言うのだった。
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