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アンジュリーゼ物語
アンジェラ外伝1 第一中隊の新入り
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、ブスメス豚の色ボケビッチパンツと。」
すると、エルシャが彼女たちの背後に現れて、震える拳を胸の前に持ってきて笑顔でこう言う。
エルシャ「ブスメス豚の色ボケビッチのエルシャでーす。」
エルシャはロザリーとクリスの足を引っ張り、技名を言いつつプロレスの技を連発した。

ヴィヴィアンは、アンジェラが他の第一中隊メンバーと仲良くなるよう、ペロリーナのキーホルダをアンジェラに渡そうとした。
ヴィヴィアン「これからもあたしらと仲良くしようね、その証がこれ。」
しかしアンジェラは、そのキーホルダーを払いのける。

ヒルダは夜中にて、第一中隊の機体の格納庫に行く。
そして夜が明け、ドラゴンと戦う時間になった。
第一中隊の各機体の状態チェック。
しかしアンジェラは、自分の機体のチェックを怠った。
自分の機体のフィンに下着が挟まっていると知らずに。

そして第一中隊の各機体がアルゼナルを飛び立ち、ドラゴンの群れに接近。
アンジェラの機体は、突然故障を起こした。
彼女の機体が海に墜落しようとしている時、ヒルダが寄ってきた。
ヒルダ「助けてやろうか、銭ゲバ。」
アンジェラ「近寄るな!ゴキブリ!」
アンジェラの機体は、海に墜落する前に駆逐形態に変形。
ドラゴンに掴まり、海に墜落した。
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