暁 〜小説投稿サイト〜
カードファイト!!ヴァンガードG ネクステージジェネレーション
turn:10 記憶の扉
[5/5]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
として笑うハジメの姿が
「プライドの高いハジメがチームに入るなんてね、ふふっ」
すると次の瞬間メグミはタイガに飛びかかり肩を組んできた
「そういうことだから、これからよろしくね、タイガ」
「えっ?………あ、ああ!頼んだぜ!メグミ!」
「ふふっ、でもまさかこないだはじめたばっかりのタイガがもうグレード3だなんて」
メグミの発言にタイガはその場で固まる
「は?え?何のことだ?」
「え?チャンピオンシップに出るにはファイカのグレードが3以上無いと出られないって………まさか知らないの!?え!?今グレードは」
驚いて叫ぶメグミにソーっとファイカを差し出すタイガ
ポイントは順調にたまってはいるがまだグレード1のままだった(※グレード0から1には何でもいいのでクエストを一回クリアするだけで上がることが出来ます)
「タイガ!」
声を荒げるメグミに言い返すことが出来ずその場で土下座する羽目になったタイガだった
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ