第二部 WONDERING DESTINY
CHAPTER#9
DARK BLUE MOON 〜Sapphired Moment〜
[後書き]
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どうも、作者です。
今回また新たなキャラが登場しましたが、
最初に言っておきます、「原作」とははっきりいって「別人」です。
性格や喋り方はあまり変わっていないと想うのですガ、
一番違うのはその「過去」です。
というのも、ワタシ個人が原作の設定が好きではなく、
「あの理由」で紅世の徒を「眼の仇」にするのは、弱い、無理があると
判断したからです。
(他作品で恐縮ですが、『ベルセルク』等と違い、
少なくともワタシは全く共感も感情移入も出来ませんでした)
だから彼女の「過去に起こった事」は全く違ったモノとなっております。
なので“屠殺の即興詩”も『この世界での』彼女は使いません。
正直(個人的に)あれ○カみたい←(×)フザけてるようにしか想えないので、
もう少し戦闘に特化した能力に変えてあります。
長々書き綴ってすいません。
以上のコトを許容出来る方、これからもよろしくお願い致します。
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