プロローグ
[2]次話
世界を救ってきた光の戦士達。
だが闇の力を持つ闇の怪獣を封印するために光の戦士達は自分達をカードにして怪獣の中に入り封印した。
そしてオリヴィエとクラウスは残された一枚のカードをある男に託した。
その男の名は紅ガイ
彼はふらりとオリヴィエの城に現れてクラウスとオリヴィエと仲良くなり4ヶ月も彼等の側に居たがカードとオーブリングを受け取り姿を消した。
そして時代は現代。
ミッドチルダで怪獣が出現して魔導師の噂で光の巨人が怪獣を倒したという噂が流れていた。
そしてその近くにコートを着てハーモニカを吹いて歩いている青年が居たという証言があった。
しかしそれは噂だと言われてあまり広まらなかった。
[2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ