第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorXIII:舞うは天災の熾鏡龍/奏でるは、悲しみと孤独の二重奏
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事しか解らないようだ
そしていつの間にか…ティアマットが隣にいた…どうやら観戦ルームの旧魔王派の
集団は片付いたみたいだな…
「アザゼル……何故、翔一…私の弟は泣いているのだ…?」
「わからない…だがあいつをそうまでさせ要因………
それが原因だ……自らの感情をコントロールできているあいつが
情緒不安定になるまでの要因があったんだろう…だがそれを知り
それを行ったやつはもう翔一が消しちまったからな」
「私には、わからんのだ…翔一があそこまで悲しみに陥る理由が…」
俺たちは翔一がそこまで精神的に追い詰められた理由を考えながら
イッセーたちのもとへ向かった
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