進路指導のウィザード
本来の道筋について×何時もの風景
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
としても余裕で付き合えるから問題ないな。
「昼休み終わったからさっさと席に着けー!って何か何時もより静かだな」
「先生、あの二人なら兵藤のハリセンで静かにしてまーす」
「なるほど。兵藤には何時も感謝しているが、また何かあればまた頼むよ」
「そう言う事ですよ、さてそろそろ授業を始めないといけませんよ」
そう言う事で午後の授業をいつも通り終わらせてから、放課後にオカ研の教室に集合となった。俺らはグレモリー眷属ではないが、一応協力者として動いているしサーゼクスからの頼みでもある。ここに来る前にルフェイとゲオルグを呼び、コイツらのアドバイザーとして居た方がやりやすいと思ってね。黒歌もいたが、白音の様子見として来たようだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ