キャラ設定
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輩の事を忘れないためにも、いつもシャベルを手元に置いてある。
最終話では、子供の相手と偶に肉体労働で貢献している。
若狭悠里
学園生活部部長。家事もこなせるお姉さん。
園芸部だったため、よく屋上菜園の世話をしていた。
学校に住めなくなったと同時に、原作通り徐々に幻覚を見るように。
ただし、この小説では妹が生きているので、再会と同時に回復へと向かう。
その後は、シスコンの気を見せながらもいつも通りに戻った。
最終話では由紀と共に子供の世話をしている。(ただし妹を贔屓気味)
直樹美紀
原作では唯一の後輩。しっかり者。一番原作と変わらない人物。
原作と違い、気絶する事もなく学園生活部と合流。
その後なんやかんやあって原作通り学園生活部に入部。
しっかり者の気質なので、割となんでも手伝ったりしている。
戦闘向きではないが、武器を持ってその気になれば少し戦える。
親友の圭の事が心配だったが、合流してからはその心配もなくなり、悩む事もなくなった。
最終話では由紀達と共に子供の相手をしている。
祠堂圭
原作では死んでそうな人物。美紀の親友。
美紀と違ってショッピングモールに引きこもっていても何も好転しないと、外へ出た。
その後、駅まで辿り着くが、そこで走れない程の足の怪我を負う。
ラジオが使える部屋に籠るが、ゾンビに囲まれ絶体絶命な所を蘭に助けられる。
足が回復してからは、一度ショッピングモールに行ってから学校へ向かった。
合流してからは、美紀との再会を喜び、他の皆と共に生活する。
美紀と比べて家事よりだが、なんでも手伝ったりしていた。
最終話では、美紀と同じく子供の相手をしている。
佐倉慈
アニメではラスボスな先生。めぐねえ。
原作通り皆を庇って噛まれ、地下へ向かう途中遼と遭遇。
間一髪ワクチンで助かり、後に皆と再会。
その際、由紀が幻覚を見るようになっているのに気づく。
自分の責任でもあると、それからは由紀の相手を務める。
温度覚や痛覚などがウイルスによって鈍くなっているが、そこまで支障はないらしい。
吊り橋効果なのか、何気に遼を異性として意識してしまう事がある。
最終話では、大人なので肉体労働に励んでいる。
若狭瑠璃
原作では実はぬいぐるみっぽい描写ばかりな子。るーちゃん。
この小説ではりーさんの妹が実際に助けられているので、ぬいぐるみではない。
パンデミックの際、恐怖で声が出せなくなり、原作でのるーちゃんっぽくなる。
香織に助けられ、同じく助けられた人たちと共に籠城する。
ゾ
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