キャラ設定
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遼を大きく上回る。なお、銃はそれなりに劣る。
パンデミック時、鞣河小学校におり、少人数の生徒と先生と共に籠城した。
唯一戦えるのが自分だけだったので、食料などの調達に出ていた。
しかし、運悪く拠点が襲撃に遭い、るーちゃん以外噛まれてしまう。
仕方なくるーちゃん以外を殺し、彼女だけでも助けようと奮闘する。
食料などが尽きかけてからは、コンビニなどを転々としながら大学へ辿り着いた。
その際、武闘派に威嚇されたが返り討ちに。武闘派とサークルの関係を少し和らげる。
元々小学校の先生だったからか、サークル勢からは“先生”と呼ばれている。
後に、やってきた遼たちと合流し、さらにその後夫と再会する。
最終話では遼たち同様、無事に帰ってきている。
その後は、子供の相手や家事など、母親らしい過ごし方をした。
工藤隼
主人公の父親。名前の由来はシティ○ンターのファル○ン。
容姿は黒髪でザ・軍人って感じの顔つき。
ご都合主義を貫き通せるほどのチートキャラ。この人がいればバイオハザードも怖くない。
遼や香織、蘭を鍛えた張本人で、元軍人現傭兵。
ナイフ一本でビルの外壁を昇り降りできる化け物で、見るからに最強。
動きさえわかればバイオのタイラントでさえ10秒ほどで斃せる。
パンデミック時、外国へ傭兵として出向いており、外国でもパンデミックが起きていた。
日本よりも武器が豊富だったため、ある程度をあっさり鎮圧してから、日本へ来た。
日本も武器を持ってきたため、一気に鎮圧。遼たちと合流する。
それからは、各地の発生源を潰して回っている。
多分、寿命以外で死ぬことはないだろう。(それほどまでに強い)
傭兵仲間的な人たちがおり、彼らも十分強いらしい。(少なくとも遼は勝てない)
ここから説明簡易化(既存キャラばかりなので)
丈槍由紀
原作主人公。やっぱり現実直視できていない。
めぐねえが一度いなくなったショックで、原作通り現実逃避的な事になる。
だが、遼たちの奮闘でしばらく危険のない毎日が続いたため、現実を見るようになる。
それからは、持ち前の明るさで皆を支えていった。
なお、唯一の異性であった遼に対して、無自覚だが好意を抱いている。
最終話では子供の世話とかを頑張っている。(結構人気らしい)
恵比須沢胡桃
原作での戦闘要員。無類のシャベル好き(嘘)。
唯一運動系の部活に入っていたので、シャベルを用いてゾンビと戦える。
ただし、この小説では専ら遼と蘭が戦闘していたので、予備要員的なポジ。
原作と違い、一度感染する事もないのでゾンビに囲まれると死ぬ程度の戦闘力。
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