第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
Mirror?:赤龍帝の激怒/赤と鏡のSTRIKE VENT
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
スブレイク》ッ!!禁手ブーストバージョンッッ!」
『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost!!!!』
イッセーが技を叫ぶと俺はすぐさまカードを出し左手の籠手に読み込ませた
『GUARD VENT』
俺は盾のようなものを呼び出しすぐさま自分のの視界を封じた
恐らくこれから起きるのは…男にはイッセーにはうれしい光景だが
アーシアと翼は羞恥心に襲われるに違いない
そして視界をふさぐ前にイッセーが鼻血を出しているのが見えていたからだ
パキッ!パキッパギィィィィィン!!!バババババッ!!!
そして金属のが砕ける音と…衣服が盛大に破ける音が聞こえた
そして…
「いやんっ////」
「うくっ…!!////」
そしてアーシアと翼が恥じらう声がした
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ