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ハイスクールD×D 〜熾鏡符のAGITΩ〜
第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
Mirror\:龍と飛翔の仮面騎士/彼らが託す六枚のCONTRACT
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か?

「もしかして羽衣狐が言っていた協力者か?」

「そうだ…まったくあの女…なんで俺たちの名前を教えないんだ…」

なんかあきれているな…とりあえずすみません

「まあ、そうゆうことだ…俺たちはもう時間がないからお前の護衛ができなくなった
だから、もう一つの目的とお前を試させてもらう」

え…一体どうゆう…

すると二人はカードデッキを出してきた。

しかも俺が使っているか―どっできとはマークが異なるが、形が一緒だ

「俺と同じカードデッキ?」

「そうだったな、お前もこれと同じようなものを使っているんだったな
だ朱ド安心しろ俺たちのはお前のとは違うからな」

「そうゆうことだ、だからお前を試させてもらうぜ」

すると二人は持っているカードデッキを目の前にかざす
そしてカードデッキから違う色の稲妻が二人の体を走り腰に俺と同じようなベルトのようなものが
出現した…そして二人は叫ぶように言い放つ

「「KAMEN RIDER!」」

そして二人はカードデッキをベルトにはめ込み構える

するとベルトに入れたカードデッキが回転し、それと同時に
二人はそれぞれ赤と青のリングからだを包まれ、徐々に姿を変えていく

そして光が闇そこにいたのは…

赤いアンダースーツ、俺のアギトの似た装甲そして龍を象徴しているような
鉄仮面とマークを付けている戦士と
そして紺色アンダースーツにまるで騎士を思わせるかのような鎧
蝙蝠をイメージしたような鉄仮面の戦士がいた

『さてこっちは準備完了だ…お前もさっさと変身したどうだ』

『そうだぜあまり時間がないんだろう?…俺たちもないけど…』

俺は考えた結果、この二人の勝負を受けることにした
まあ、まずこの二人の目的に付き合わないと、どのみち進めないしな

「スーウ、ハァーーーー・・・・」

翔一は一回深く深呼吸する

そして翔一も左手からカードデッキを出し自分の目の前にかざし
独特の構えを取りながら叫ぶ

「変身!」

そして翔一はカードッ出来をオルタバックルにカードデッキを差し込み
アギトリバースに変身する

『羽衣の言った通り本当に頭部とベルトと紋章以外俺にそっくりだな』

赤い戦士が感想を漏らす

『キット、無駄話は後だ始めるぞ』

『わかってるよ』

そうして二人は開幕早々俺に詰め寄り
紺色の戦士は持っている剣で斬りかかり、赤いほうは右ストレートを翔一に放つ

『おっと…早いし動きに無駄がないな…』

『お前もいい動きじゃないか』

翔一は二人の攻撃をかわした後、カウンターに蹴りとストレート放つ

『クッ……やるな…』

『強いな、あんた!』

二人は回避が間に合わな
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