第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
Mirror[:待ち受ける罠/イッセーに託したもの
[後書き]
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どうも天の道…です
書き終わったの夜中の04:11です…眠い
とゆうことで後書きは以上です…
また次回の後書きで…・zzzzzz
翔一「感想などどんなことでもいいのでください。この寝ている作者の励みになるみたいなので」
イッセー「でも作者この展開書くのに三時間ぐらいパソコンの目の前でシャーペンと
用紙を持ちながら展開を考えていたみたいだぜ?だからこれからも応援してくれな!」
作者「(人''▽`)ありがとう☆」
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