第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorZ:インドラと金龍君の力/召喚!ティアさんとロリっ子龍神様!
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様…私も伊達に今代の金龍君をやっていませんから」
今ラケルとんでもないこと言わなかったか?今代の金龍君!?
そうしてラケルの手元に金色の本を手元に出す
あれが金龍君が宿った神器?まるで魔導書だ
『禁手化!!」
『Gold Dragon Balance Breaker!!!!』
瞬間、ラケルの体を金色ドラゴンのオーラが包み込み、
ラケルににイッセー達と似たような鎧が現れた。
「ラケル…本当に今代の金龍君だったんだな」
『ふふ、まあ、あの時はまだ神器を扱いきれていない頃でしたからね
ですがあなたとの約束を果たすために、ここまで強くなったのですから
そしてこれが金龍君の鎧私の禁手です。』
全体像は翼と似ているがイッセー、翼、ヴァ―リたちと比べたら宝玉の数も多い
さらに背中には大きなリングのようなものがついている
『やあ、久しぶりだねラケルを救ってくれた王子様♪』
「誰…いやお前が金龍君レイアか…」
俺はラケルの神器から発せられる声に答えた
『そうだよ翔一♪あの時はラケルを助けてくれてありがとうね』
「別にこんな状況でお礼なんて言わなくてもいいだろう
それにお前なんであの時ラケルの話し相手になってあげてなかったんだ?」
『仕方ないよ…あの時のラケルは僕の声が聞こえるまで神器を覚醒していなかったから』
「ならいいが…」
とゆうか…俺なんで普通にドラゴンと会話しているんだ?
「これでキッチリ四天龍が揃っちまった訳だ…… 全く、今代は化け物しか居ないのか?
それにお前まで新たな天龍候補みたいなドラゴン生み出すしよ…」
アザゼル先生がそう愚痴ったが、確かにラケルのオーラは、他の三人とは別格だ。
言ってしまえばヴァーリよりも魔力の質が高いオーラの純度だった。
とゆうか俺と契約した龍…天龍候補になっている…
『世間話もそろそろおやめになってくださいレイア…行きますよ』
『わかったよラケル、さて始めようかこの結界を打ち破る創造を!』
そうしてしてラケルは結界の前に浮遊し金色の本と背後のリングを輝かせる
『CreateCreateCreateCreateCreateCreateCreateCreateCreate!Barrier Destruction Magic!』
突如金色の本から魔法が生み出され結界にぶつかると結界はまるで
ガラスのように亀裂が入りそして結界全体が砕け散った
「あの強固な結界が砕けた…本当にこの世界の神器は恐ろしいな…」
「金龍君の創書四天龍の中
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