第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorZ:インドラと金龍君の力/召喚!ティアさんとロリっ子龍神様!
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どうも天の道です
さて今回は、最初にシリアスが登場し最後にシリアルになりましたwwwwwww
そして翔一が考えている作戦、さて一体どのようなものでそしてどこまで通用するか
そしてあの能天気な帝釈天が登場です!彼は翔一をどうとらえるか楽しみですね
では次回の後書きで………
はいちゅくーる劇場♪
レーティングゲームまで数日前
ティア「はっはっ!…なんか違うな…
オーフィス「我、参じょ…なんか違う…」
翔一「何やっているんだ?」
ティア「翔一の例の作戦の時の登場セリフの練習なのだ!」
オーフィス「うん」
翔一「やる必要あるのか?」
オーフィス「我、アザゼルから教わった、登場にはインパクト、必要
だから、何かきめたい」
ティア「だから練習中なのだ!」
翔一「(あの中二病総督、なんてことティアとオーフィスに教えてやがる!
よし、オーフィスたちの召喚の言い訳をあの中二病先生におしつ…ゲフン!、任せよう)」
作者「これがアザゼルが言い訳をおし…ゲフンッ!任された理由だったのだ!」\(^o^)/
アザゼル「あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ」( ノД`)シクシク…
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