第一部
第三章 パステルカラーの風車が回る。
夜叉丸
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なんていうか、半端ない絶望感だったんだろうなあ、と書いててこの我愛羅の絶望をどうやって表現したらいいのかわからなくなりました。なんというか感情が高ぶると勝手に人を傷つけたり殺してしまう砂のこともあって、我愛羅はなんだかんだでナルトよりもずっと畏れられ疎まれてきたのではないのでしょうか。ナルトは少なくとも感情が高ぶると勝手に人を殺す、なんてことはありませんし、感情が高ぶって九尾の衣を纏いだすのも大体が任務とかの時ですし。
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