第一章:体育館裏のホーリー/暴走する熾鏡龍
MirrorW:動き出す悪魔/狐が伝えたい事
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どうも天の道です
さて今回はフラグ?を立てて終わりました
ディオドラをどのように叩き潰すか自分でも楽しみに考え中です
そして翔一と羽衣狐のプチデート!
まったく翔一は自分で書いてもなんですが、天然ジゴロですね!
そして次回は少し短めにしようと思います
なので投稿ももしかしたら今日中に出きりかもです!
では次回の後書きで…
はいちゅくーる劇場♪
イッセー「部長、翔一てなんか異形の異性にモテますよね」
リアス「そうねイッセー…翔一は不思議な魅力を持っているからかしら」
イッセー「部長も翔一のこと好きなんですか?」
リアス「異性として好きってことはないけれど、友達みたいな感じでは好きかしら」
イッセー「部長もそうですか!俺も同じです!」
ティア「さすが私の弟だ!私も誇らしいぞ!」
オーフィス「うん、さすが我の、将来のお嫁さん」
イッセー、リアス「「それをゆうならお婿さんでしょ!!」」
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