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艦娘達と少し頼りない提督
着任〜艦隊合同作戦
鎮守府内スパイ狩り!前編
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ようじゃないか」
「答えはNOデース?」
皆が黒い笑みを浮かべていた。
「最近ストレスが溜まってたのよね〜」
「次のサンドバッグはどいつだ?」
「あなた方には、弓を使うまでもありません。」
「HEY、そこに良いバッティング台がアリマース?」
「何か私だけ影薄くありませんか?」
「気のせいよ(だ。デース?)」
司令官はこの時に重巡リ級の装備を付けていたが撃つと言うよりは、殴る感じで闘い加賀さんに関しては弓を使わず蹴り、金剛さんは近くに落ちていたバールを使い。iowaさんは軍隊仕込みの技の披露会となっていて、艦娘なのに、装備を使わない物理的かつエコな闘い?となりスパイ達をリーダー以外海に沈めようとしたが可哀想なのでやはり牢屋にまとめて入れた
「まぁ、君には残りのスパイを教えて貰わないとな。」
「どんな拷問をしても俺は仲間を売らんぞ。」
「そうか、なら別の建物で龍田さんにたっぷり拷問して貰うんだな(ゲス顔)」
「良いんですか?龍田さんの所になんて送ってしまって?」
「心配ない。父さんのいる所だから、すぐに連絡来るからなんの問題もない。」
「今日の所はこれにてお勤め終了!各自自由解散!」 
私達は、部屋に戻り入浴後に夕飯を食べて寝たがスパイ狩りが意外と楽しかったため少し寝付けず夜中まで起きてしまったが、すぐに眠れた。
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