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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第十三話 似非カリバーVS最強の魔剣
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「いんや、ブラブラしてたら偶々此処に来ただけだよ。」

呆然とするイリナ達を放置して1人と1匹は何気ない会話をする

「お、もうこんな時間か。そんじゃ俺はホテルに戻るとするか。じゃあなイッセー!」

「はいゴジラさん。」

そしてゴジラは店を出るのであった

「・・・・・・イ、イッセー君?今のってもしかして・・・・・・怪獣王”ゴジラじゃない?」

「そうだけどそれがどうかしたかイリナ?」

「どうかしたかじゃないだろ!!!!あの怪獣王と知り合いなのか君は!!!!?」

「ああ、ネトゲ友達の1人だよ。たまにサーフィンしたり登山したりする事もあるよ。」

「・・・・・・・・イリナ、君の幼馴染は一体何なんだ?」

「わからないよゼノヴィア・・・・・・私の幼馴染のイッセー君に何があったの?」

そんなこんなで楽しく食事してたら白音と裕奈誠治が来て聖剣破壊を共同でやることになったイッセー。ちなみに裕奈はイリナ達から聖剣計画の首謀者がパルパー・ガリレイだときかされたそうな

















-その夜-

「う〜ん、こんだけ探しても見つかんないっておかしくね?」

「イッセー先輩、そう簡単に見つかったら苦労しませんよ?」

あれから捜索に専念していたイッセー達だったが一向に発見できずにいた

「仕方ない、今日は此処までにして帰るか。」

「ちょっと待ってくれ!!いくら何でも早すぎだろう!!!?」

「だって明日も学校あるs」ドゴォオオオオオンッ「・・・・・向こうみたいだな。」

そう言ってイッセー達は爆音がした方へ向かった









「ゴフッ!!まさか・・・・・ぬのハンカチガード”が通じないとは!!!」

「何なんすか・・・・・何なんすかお前ぇえええええ!!!!!?プルプルしたゼリー状の生物何て聞いた事無いんすけどぉおおおおおお!!!!!!!?」

「・・・・・・何アレ?」

現場についたイッセー達が見たモノ・・・・・・それは似非カリバーの1本と思われるモノを持ったフリードが水色のプルプルした何かと戦っているのであった

「ん?おお!イッセーじゃねえか!!!」

「天の助”、久しぶりだな!!」

イッセーを目視した天の助”と呼ばれたプルプルした何かはイッセーとそんなやり取りをした

「・・・・・・イッセー先輩、アレが何か知ってるんですか?」

「ああ、紹介するよ。アイツの名前はところ天の助”。肉体の殆どがところてんで出来てるんだよ。」

「「「「「「ところてん!!!?あの食べ物のところてんなの!!!!!!?」」」」」」

イッセーの説明に思わずツッコむ面々

「・・・・
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