07 人類最強の男
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「よし、これで皆、無事冒険者の仲間入りじゃ。これからの活躍に期待しておるぞ。」
無事、冒険者登録も終わり皆それぞれの道を歩み始めた。
バーン
「よし!やっと終わったか!そうだお前ら!ちょっと付き合ってくんねえか?」
サトル
「?どこに行くんだ?」
バーン
「んふふ♪ちょおっとおまえらに人類最強の人物を見てもらおうかと。。。」
カズマ
「人類最強!?!?」
歓声
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミウ
「なんか外からすっっっっっっっごい歓声が聞こえるんだけど。」
バーン
「おっ!ちょうどきたか。行ってみようぜ。」
バーンについていくとそこにはどこまでも続いていそうな行列と白馬に乗った金髪の男がいた。
バーン
「見よっ!彼こそがこの王国で一番強い+人類最強の英雄! " アーサー " だ!」
~つづく~
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