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俺の青春はどうかしてる
第三章
居候の1日?

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私は、居候である。 名前は、まだ無い。私がご主人と呼んでいる人(天宮幽姫という名前だ)はなぜか知らないが一向につけたが らないのだ。今日は何やら入学式とやらでいそがしそうだ。朝飯をとったらかなり悲しそうにうなだれて行ったけどまぁ気にしないでおこう
「おいご主人私の飯は?」
「悪りぃ自分でどうにかしてくれ」
どうにかって、まぁ、ご主人の頼みだ。聞かない訳にはいくまい。
「わかった、気をつけるんだぞ。」
「おう」
さて、何しようかな。 本でも買いに行くかね。
そんなこんなで本屋さんに来たのでラノベでも探すかな。
「ふむ、禁忌の、、なんだ?まぁいいや、買おう。それと、ゴシップ?か。」
とりあえずこれでいいだろう。後は帰って本読んで飯作ったら、、何しよう。とりあえず寝ようかな。



変わってここは学校である
「おーい、ゆー飯食おうぜー」
こいつは俺の友達の白神隼人(しらがみ はやと)だ席が後ろだったこともあってかよく話している
「おう、食おうぜ。」
「なぁ部活何か入ったの?」
「ん〜、文芸部に入ったよ」
「そうか、俺は、何部だっけ?」
たまに抜けてたりするけど
「いや、おまえが知らないと俺もわかんないけど」
「まぁいいや」
いいんだ、それで
「でさぁ、校門に誰かいるけど、かわいくね?」
確かに、校門の方に真っ白い髪で暖かいのに黒いパーカーをきている同じぐらいの歳をした少女がいた。
「ん?確かにかわいいな、ってうちの居候じゃねーか!」
そう、うちの居候である。 何故いるし………
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