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偉大な母
第一章
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マリア=テレジアが国の重要な事柄を全て取り仕切っていた、皇帝の言う通りに外交や軍事、それに改革をだ。
 皇帝はある程度領土の財政や内政に関わっていた、だがその殆どは皇后である彼女が女帝として治めていた。その為に。
 実際に廷臣達も民衆を彼女を主と見てだ、皇后ではなく女帝だと思っていて彼女をハプスブルク家と見ていた。その彼女は。
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