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第二部 WONDERING DESTINY
プロローグ 〜ANOTHER ONE BITE THE BURST〜
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『後書き』




はいどうもこんにちは。
HUNTER×HUNTERも休載に入ってしまい
著しくテンションが下がりますが
(誰かクラピカにニトロ米を・・・・('A`))
早く再開するのを願いながら今日も考察を初めていきましょう。

さて、当たり前ですがこのクライマックスの部分は
原作通りに描くつもりは毛頭ありません。
アソコは要するに原作者が幼女に抱きつきたいという
○○○(ピー)○○○(ピー)な悍ましく醜悪な欲望のみで
描かれているので、そんなモン採用する方がどうかしています。
だって“アズュール”はシャナかアラストールが使えば良いのですから、
そんな大事なモノ主人公のあの○○に使わせる方が
どうかしているのです。
まず使用、解除の「指示」を与えるため相手(マルコシアス)の攻撃を
「読む」のが格段に難しくなりますし
(最早「未来予知」の域、自分なら「反射的」に使えるのに・・・・('A`))
当然アレが理想通りに動いてくれる保証は
どこにもないのですから(遅かったり失敗する可能性もある)
「リスクしか」存在しません。
第一あんな木の枝の「チャンバラごっこ」ですら途中で投げ出す程度のヤツが、
なんでそんな超常のアイテムを思い通りに使いこなせるのか意味が解りません。
(そんな訓練の描写なんかありませんでしたし、
あったとしても読者が見落とすくらいの微細な描写です。
第一1日かそこらで「紅世の宝具」って素人にも使えるようになるんですか?
それも実戦レベルで? その「設定」の方が既に破綻しているでしょう)
一体どこの「縛りプレイ」だ? フレイムヘイズってのはマゾヒストの集まりか?
と疑ってしまうくらいあそこでアノ○○を出す「必然性」が
全く以て皆無なのです。
ソレと肝心要である『顕現・マルコシアス』の扱いも悪いですねぇ〜。
炎が効かないからって一緒に砕いた瓦礫を飛ばしてくるとか、
『顕現』してるのにヤるコトがセコいしショボ過ぎるんです。
それなら「人型」のままで良いでしょう。
わざわざ怪獣みたいな姿になってまでヤる事ではありません。
挙句の果てに相手は「無傷」のままで負けてるわけですから・・・・('A`)
ド○フのバカ兄弟じゃないんですから二人合わせてドンだけ「弱い」んだ?
というコトになり酷過ぎて最早ギャグにすらなってません。

故に、ワタシが『テコ入れ』しなければならなくなるのですよ・・・・('A`)
こんな「弱い敵」ジョジョじゃ絶対出てきませんから。
『屠殺の即興詩』も無くした理由がよく解っても
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