第6章
体育館裏のホーリー
第112話 大決戦です!
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てのに!
「行け」
奴のその言葉と同時に巨人が三体襲い掛かってくる!
俺達はそれに身構えた瞬間…。
グォオオオォォォオオオオッ!
突然現れたドラゴンが巨人の首を三体もろとも喰いちぎってしまう!
それと同時にドラゴンは消えてしまう。
「……久しぶりだな……カリス」
この場に掛けられる静かな声音。
声がした方を向くと、そこには緋色のオーラを迸らせている士騎明日夏がいた。
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