第二章
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くなった。その悪いとことをなおすことが出来たのだ。
そして暫く経ってからだ、たまたま家で兄が買った妖怪の本を借りて読んでいるとあるページにだ、あの老人を見て驚いて言ったのだった。
「あのお爺ちゃんって」
その老人の紹介には子泣き爺と書いてあった、愛美梨はどうしてあの時老人が自分をいつも見ていると言ったのがわかった。そして妖怪がどういったものかもわかったのだった。
子泣き爺 完
2016・7・26
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