花咲く都・クロッカス
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「ほら、もういいだろ。さっさと行くぞ」
ナツ「ショウブ」
ルーシィ「ロギア」
スティング「あんたが噂のショウブ?ジュラに勝てるっていう」
ショウブ「どこの誰だそんなこと言った奴。たしかにあの程度の奴なら勝てるが戦った事など一度もない」
スティング「やっぱり嘘かぁ」
ローグ「所詮は雑魚だ」
ルーシィ「ちょ、そんなこと言ったら」
ナツ「お、おい、今すぐ謝った方がいいぞ!!」
ハッピー「そうそう!!」
レクター「嘘付き相手に下げる頭はありませんよ」
ショウブ「…そうか。ふふふ、俺にここまでつっかかってくる人間はナツ以来だ。最近は全力で戦える奴がいなくてスッキリしてなかったしな、ちょうどいいか。おい、人間、あと猫、お前ら俺に喧嘩売る意味わかってるのか。俺はナツ達程優しくねえからさ……殺すぞ」
「「「「ッ!!」」」」
威圧をしながら低い声でいう。その凄まじい威圧を直接浴びたスティング達は一歩後ずさった
ショウブ「そうそう、天浪島での咆哮、あれアクノロギアのじゃねぇから。アクノロギアは俺が倒して今ここにいるし。てかアクノロギア殺すとか調子に乗るなよ。思わず笑いそうになった」
ロギア「俺を殺すなどお前らでは無理だ。少なくともこの速度についてこれないようならっな!」
ロギアは亜音速で動きだす。周りには突風が吹く
ロギア「これは半分の力もだしていない。もっと力をつけろ」
ショウブ「早くなったなロギア。今のは50ほどか」
ルーシィ「だいたいわかるけど、なにが」
ショウブ「ロギアが回った回数。ほら帰るぞ面倒だし転移でいいよな。ほい転移」
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