暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ
第四章:停止教室のヴァンパイアとバーニング
ΩZ:会談/翔一の素性
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線を向けてくる
まあ、約束だし話すか

「まず話のは俺の正体だが……俺は《この世界の存在では無い》。」

「「「「!!!???」」」」

この場の全員が驚いていた
確かにその反応が当然だな

「どうゆうことだね翔一君?」

「俺は、前いた世界である事件をきっかけに死んだ、
そしてその世界での、まああんたらでゆうと聖書の神だな
そいつに転生させてもらい気づいたらこの世界にいた」

「証拠は…といってお前さんが使っている力ですべて合点が行くな」

「そうゆうことだ、それにまだ一部の人にしか話してはないと思うが
俺は元少年兵だっていたがそれは前の世界での俺だ。」

まあ、あの時の話し合いにいた奴しか知らない情報だがな

「そうですか、ではその力は一体?」

ミカエルさんが聞いてきた。さてどう説明したらいいものか
覇気は説明できるが、アギトの力は説明が難しいな

『私が説明しましょう異世界の異形たちよ』

突然俺の腰からオルタリングが出現し声が流れる
まあ、ここは、ロードに任せたほうがいいか

「まず質問したいのだが、君は一体何者だね?」

サーゼクス様が聞いてきた。さてどう説明する

『私の存在を言い表すなら、この世界での亡き聖書の神でしょうか?』

「「「「!!!!????」」」」

再び驚愕がこの部屋を包むまあそうなるな普通
だがみんな驚いているぞ?

「それは一体どうゆうことですか?」

『この世界の聖書の神はすべての生物の父と言われています
それならば私がいた世界では、生物、人間は私が作りました
ならばこの世界で例えるなら聖書の神に例えるのが当然です』

「では、なぜ今この世界にあなたがいてそこの翔一君を
この世界に転生させたのですか?」

ミカエルさんが再び質問する

『この世界に私がいる理由は二つあります。
まず一つ目は、前の世界で私は不要になりました。
もうあの世界では人間たちが己の意思でよりよくあの世界を導けると悟ったからです。
そして二つ目は、この少年龍華翔一に対する罪滅ぼしです』

「なぜ、お前さんみたいな最高位の存在がこのたった一人の少年に
固執するんだ?」

アザゼルも質もしてきた。実際あんまり詮索しないでほしいが…

『私がこの少年を、戦いそして少雨年兵に変えてしまった諜報人だからです』

まったく言わなくてもいいことをいうな。
まあ、あいつが言いたいことなら俺は止めないが。

『それでは、少し話しましょう愚かな神が行った愚行を』

そうしてロードはすべて話した。自分が行ったこと罪
そしてその行動を三人の戦士に止めてもらったこと

『話は以上です』

ロードが話し終わり、いつ部の人間は何
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