第0章 プロローグ編
第5話 そして……
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
ュエリストを強制的に帰還させるカードがある……裏切ったらそれで強制的に戻されるんだ……それでそのデュエルディスクは貸してくれるのかい?」
ユーリはそう言った
流翔「うん、良いよ」
ユーリ「ありがとうね!」
ユーゴ「って、流翔!?何か光ってるぜ!?」
ユーリ「まさかこれは次元転移!?一先ず流翔にユーゴ、君はリンを抱えて僕の肩を掴んでくれ!!流翔!君も僕の肩を掴んでくれ!そうすればその人たちも同時に転移できるから!!」
ユーリはそう指示を出した
流翔「え!?とりあえずわかった!」
流翔は慌てながら了承した
ユーゴ「リンはかかえたぜ!!」
ユーゴは速攻でリンをかかえたようだ
ユーリ「そろそろ次元を飛ぶはずだ!」
そうユーリが言った瞬間4人が消えた……
__________________________________________________________
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ