暁 〜小説投稿サイト〜
遊戯王ARC-V 不動の名を継ぎしシンクロ使い
第0章 プロローグ編
第5話 そして……
[後書き]

[8]前話 [9]本文
〜次回予告〜
突然次元転移してしまった流翔たち……彼らはスタンダード次元という場所にいた……その次元で流翔は姉と再会し新たな仲間との出会いを果たした……

???「あなたは……流翔!?どうしてスタンダード次元に!?」

流翔「さ、咲夜姉さん!?咲夜姉さんこそどうしてこの次元に!?」

ユーリ、ユーゴ、リン「「「流翔のお姉さん!?」」 」

流翔「そうだ、久しぶりにデュエルしてよ!姉さん!これでも前よりは敵うと思うよ!」
そう言って流翔はデュエルディスクを構えた

咲夜「ええ、良いわ!どこまで強くなったのかしら?」

???2「あ、居た!あれ!?ちょっと咲夜さん!遊矢とデュエルするんじゃなかったの!?」

流翔とユーゴとリン「「「え?リン(私)に似ている!?」」」
3人はそう言い、リンに似ている少女は、リンを見ると……
???「え・・・私にそっくり!?」
そう言って驚いている……
???3「待ってくれよ!柚子!……え?俺に似てる人が……二人も……!?」

流翔とリン「「え……今度はユーゴとユーリに似てる!?」」

流翔「次回第6話!『新たな出会いと再会』……ライディングデュエル!アクセラレーション!」


試しに次回予告を書いてみました。それではまた次回をお楽しみに!
[8]前話 [9]本文


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ