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遊戯王ARC-V 不動の名を継ぎしシンクロ使い
第0章 プロローグ編
第1話 不動流翔
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ゴ「そうだったのか!?その行方不明になった人達の名前教えてくれるか?」

流翔「父さんが、『不動遊星』、母さんは旧姓が『十六夜アキ』、それでほかの人たちの名前が、『ジャック・アトラス』さん『クロウ・ホーガン』さん『龍亜』さんに『龍可』さん達の六人に加え、父さんたちの古い友人の『鬼柳恭介』さんこの人たちが行方不明になっているんだ」

流星は名前を言った

ユーゴ「『鬼柳京介』『ジャック・アトラス』、『クロウ・ホーガン』それに『不動遊星』だって!?」

流翔「知ってるの!?」

ユーゴ「知ってるも何も、その4人は俺たちコモンズの誇りだよ!その4人はコモンズ出身だったんだけど、プロデュエリストになってコモンズも統一させて有名な4人だ!俺の憧れなんだ!」

ユーゴは目を輝かしてそう言った

流翔「やっぱり父さん達は強いんだな!どこに行けば会えるかわかる!?」

ユーゴ「今度のフレンドシップカップが4か月後に開催される、それにその3人がスペシャルゲストで登場するんだ、それに出場すれば、チャンスはある!」

流翔「そうか!ユーゴも、勿論出るんだよね!?」
ユーゴにそう尋ねた

ユーゴ「ああ!当たり前だろ!あの三人と戦えるチャンスなんだ!」

ユーゴがそう言った

流翔「なら、まずはD・ホイールを組み立てるぞ!D・ホイールがないとデュエル出来ないからね!」

流翔はそう意気込んだ

ユーゴ「そうだな!というかフレームは全体的に完成してるから後は内部だけなんだよ……設定とかが上手く行かなくてな……」

ユーゴはそう言った

流翔「じゃあとりあえずガレージまで案内してくれる?」

ユーゴ「ああ!わかった!」

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