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STARDUST唐eLAMEHAZE
第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#11
闇夜の血闘 紅の魔術師VS幽血の統世王V 〜World's End〜
[後書き]

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はいどうもこんにちは。
戦闘(バトル)モノ作品の「鉄則」として『ラスボス』は
「一体どうヤって勝つンだ? こんなのに・・・・('A`)」
という位『強く』するというのを念頭に於いて描いてみました。
友人にも「1%はヤり過ぎだろ・・・・・せめて10(%)位・・・・」
と引かれましたが「DIOサマだからイイんだよ!!」
と逆ギレしてこの始末で御座います。
まぁスタンド使ってないし生身の状態、しかも遊んでたので
コレ位で丁度イイと個人的には想うのですがネ・・・・('A`)
(本気出したら『光速』なのであんなチ○ジャ○即粉微塵です)

ジョジョを読んでいる人なら解ると想いますが初めてDIOサマを見た時
「こいつメッチャクチャ悪いヤツだな。
ブッ飛ばしたいけど、でも一筋縄じゃいかなそう・・・・」
そう想わせるのが悪役に与えられた使命であり
また魅力で在るとも言えます。
(「悪の世界」は現実では忌厭されている分、
「ちょっと覗いてみたい」とも想わせる)
まぁあまり「善と悪」に分けるというのは時代的にもう古いので
ソレを『超越』したという立ち位置にしたいと想いますが。
(そういや神社で花火大会も古いなぁ〜(小学生じゃあるまいし)
それと今日日の高校生はケータイくらい持ってるだろ・・・・('A`))
ソレでは。ノシ
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