第三章:月光校庭のエクスカリバーとトリニティ
Ω\:禁手とひとつの決着
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どうも天の道です
さてついに木場きゅんが至りました
とゆうかまだトリニティフォームをだせていません
どうしよう、どうするべきだぁぁぁぁ!!
でも大丈夫です次回は、ちゃんと出番出します。
では、次回のあとがきで
オーフィス「作者」
作者「今度は、オーフィスかなんだ」
オーフィス「我の出番無い」
作者「大丈夫このしょうが終わったら出番があるから」
オーフィス「わかった。でもお仕置き」
作者「え、うぎゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!」
オーフィス「天誅でござる。ニン、ニン」
作者は、龍神のビンタを喰らい倒れた
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