暁 〜小説投稿サイト〜
μ's+αの叶える物語〜どんなときもずっと〜
第24話 いざ!合宿へ!3日目
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「えへへ.......///かよちんを助けてくれてありがとう!!」










お礼の述べてスタスタと階段を駆け上る







俺はほっぺをさすりながら




「.......キス....されたのか」




キスされた事にドキドキしていた








































「真夏のせいだよ1,2,jump!光のシャワーはじける♪

気持ちがいいね、いいよね?♪うなずいてVacation♪」













『夏色えがおで1,2,jump!』




昨日みんなかで選んだ水着を着て、無事撮影は終了した。

花陽と凛はさっきの出来事を忘れたかのように笑顔で踊って歌った

.....強いな君達は.....俺も、見習わなくちゃな










すぐにPVはネットで公開した

果たして今回はどんな反応が来るのか楽しみだ




















































やってきました!海水浴場!真姫の別荘から約20分のところにある大きなそれはすでに客でいっぱいだ




「ほぇ〜人がたくさ〜ん。ここで本当にライブやるの?」




「そうよ。真姫の知り合いの人から客寄せのためにやってもいいって」




「んじゃつまりみんなでライブすることで客集めてμ'sの名前を広めて一石二鳥ってこと?」




「そうゆうこと」




なるほど張り切る理由もうなずける

だけどすでに水着姿にならなくても......

特に男性の視線を集めてますよ?

μ'sのみんな可愛いからそうなるよな〜




ナンパされないように見張ってなくてはな。

仮にもアイドルなわけだし......にこみたいにうるさく言うつもりはないけど『恋愛は御法度』だし










「あ、こんにちは〜」




真姫が挨拶した相手は50後半のダンディなおじさん。

かっこいいな.......




「よ〜よ〜真姫ちゃん久しぶりだね〜。元気にしてたか?」




「おかげさまで。それより、さっそくいいかしら?」




「もちろんもちろん!大歓迎だよ簡易だけど
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