修行が終わって
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
いっぱいだめにして、それでくやしがってるのよ」
ショウブ「ほう、ならお前だけフグ鯨捕ってくるか?」
ナツ「いえ、なんでもございません!!」
ルーシィ「うわあ」
ショウブ「はい、ガララワニのステーキ」
ナツ「うめぇええええええ!!」
グレイ「タラバガニのような味!!」
エルザ「霜降り肉の様な味!!」
ウェンディ「ん〜〜!!」
ルーシィ「幸せ〜」
ハッピー「おおー!!」
シャルル「おいしい」
ショウブ「デザート、虹の実ゼリー」
ナツ「!!」
グレイ「口の中で味が三回変化した!!」
エルザ「凝縮マンゴー300個の甘み!!」
ルーシィ「ときどき広がる酸味はレモンやキウイ以上!!」
ウェンディ「また味が!!」
ハッピー「また変わった!!」
シャルル「ろ、六回も味が変わるなんて…」
ショウブ「ああ〜うまい〜〜(泣)」
『『幸せ〜』』
・・・・・・・・・・
ルーシィ「おいしかったー」
ハッピー「うんうん」
シャルル「ほんと」
ショウブ「久しぶりの客人だしこの前はもてなせなかったからそのお詫びに、虹の実のジュースと
特殊な方法で作った特製びっくりレベル100のビックリアップルを一人一個づつくれてやる」
ナツ「いいのか!!」
ショウブ「ああ、売るも食うも捨てるも自由だ」
エルザ「売るなんて勿体ない!!」
ナツ「食う!!」
グレイ「一択だ!!」
ウェンディ「んふふふ〜♪」
ちなみにナツはギルドで自慢して結果大騒ぎになった
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ