暁 〜小説投稿サイト〜
STARDUST唐eLAMEHAZE
第一部 PHANTOM BLAZE
CHAPTER#4
DETERMINATION 〜決意〜
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話


はいどうもこんにちは。
毎回何度想い返しても胸○が悪くなるのですが
なんでしたっけ? ここは原作じゃ「教室」の辺りですかね。
なんであんなシーンを作るのか? 
本当にソレで面白いと想ってるのか?
ワタシは甚だ疑問を禁じ得ません。
そもそも「人の生命(いのち)を蔑ろにする」キャラクターは
百害あって一利なしで何のメリットも魅力もありません。
当然「共感」も「憧憬」も浮かんできませんから(「敵」ならまだしも)
「不快感」しか残らないのは当たり前なんです。
大体なんで人の生命まで「萌えシーン」の材料にする必要があるのか?
それで特殊な感情を抱く人って一体どんな鬼○生なんだ?
その上で「殺すんじゃない生かすんだ」とか言われても
ただのギャグにしか聞こえません(しかもスベってるし)
まぁ描いてる人の精神がその程度(低○)なら
ソレがそのまま反映されるのが「作品」というものですし、
まぁあんなモンを主人公にしてる時点で推して知るべしといった所でしょう。

なのでストーリー作品としては承太郎の反応こそがまさに「正解」なのです。
普通の事を普通にやってそれで作品がつまらなくなってれば世話はありません。
誰かが崖で落ちそうになってたら、
力があろうがなかろうが手を伸ばして助けようとするでしょう?
(人を呼びに行くという人もいるでしょうが)
眼の前で車に跳ねられた人が血まみれで助けを求めてきたら
頼まれなくても「救急車ー!」でしょう?
ソレが「人間」としての当然の反応で
「僕に一体何が出来るのか? この選択の意味は?」
とか考える余地も必要も全くないのです。
大体「哲学」なんてそもそも「暇人」がやるもので
一介の中学生が四の五の考えてもロクな事になりません
(「暇」という点では共通してますが。
それと普通はなんらかの「部活」に入りますよね?)
まぁ「人間」を知らない者が勝手に知った気になって
勝手に失望して勝手に見下すとロクなモンが出来上がらないというコトです。
ソレでは。ノシ
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ