帝劇襲撃・・・帝国華撃団との共闘後編1 魔道兵器とは・・・
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るなよ」
「「「「「「了解」」」」」」
再び大神達・・・
「何だ、あの量子甲冑は?花組の皆が倒せないでいた。魔道兵器を破壊している」
「はやてさんあの量子甲冑も、貴方方機動六課の戦力なんですか?」
「大神さん一つ確認しますよあのロボットが、私達の戦力だったらどうしたいんですか?」
「ああ、あれは間違いなく量子甲冑だから君達が運用するくらいなら俺達にくれないか?」
!!!!
(なんて言ったのこいつ、お兄ちゃんとさくらさんの神桜武をくれだと言ったの)
(ふざけるな、何で?姉さん達の機体を見知らぬお前達にやらないといけないんだ?)
大神の答えを聞いて、なのはと、フェイトはイラついていた」
「大神さん。あの機体は私達に協力をしてくれている部隊の物ですので、あげることも、調べる事も出来ませんからね」
「ああ、そうなのか残念だったなあ」
その直後花組が帰還してきた。
「父さんあの量子甲冑は何なんだよ?」
「ああ、皆お疲れ様」
「あの量子甲冑はこちらの方々の協力者の機体だそうだ」
そして、大神が花組隊員達に、はやて達の事を説明を始めるのだった。
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