特別遊撃部隊帝国華撃団空組中編
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「はい、さくらさん」
「「破邪剣征・桜花放心」」
二つの桜花放心は、真王の額周辺の直哉には、優しい光となって、直哉を包み込んだ。
「何だと!!」イヨは驚いていた。桜花放心が自分の体を消滅させている事に。
「そして、イヨと真王は、爆発を起こしその反動で空組も、元の世界に戻った
そして、記録映像は終わった。
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